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●特別企画展
光格天皇と幻の将軍
―京都・日光・例幣使―
―9月11日〜10月21日―
栃木県立博物館で開催される特別企画展『光格天皇と幻の将軍』に
朝日森天満宮所蔵の日光例幣使関係
宝物が展示されました。(2001年)
●菅原道真没後1100年
天神様の美術
朝日森天満宮蔵
啓宗筆 「束帯天神像」
1幅 室町時代
東京国立博物館平成館で2001年7月10日〜8月26日まで開催された特別展『菅原道真没後1100年 天神様の美術』に7月10日〜29日の期間展示されました。
★尚、『天神様の美術』展は、9月13日から福岡市博物館、11月2日から大阪市立美術館で開催され、朝日森天満宮蔵「束帯天神像」も展示されました。
●大祓式
―6月30日は夏越の大祓、12月31日は古札焼納祭・大祓―
大祓とは
、人々の心身にいろいろと災害が起こる原因を取り除き、幸福と繁栄を迎えるために諸々の罪穢を祓い清める神事……。朝日森天満宮では、“大祓形代”の慣習に従って氏子の罪穢消滅を祈願している。
大祓形代
=紙製の人形に各自の姓名年齢を記し、息を3度吹きかけ心身の罪穢を撫で移す。
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夏まつり
星宮神社
朝日森天満宮
御祭神
主祭神:
菅原道真
配祀神:
とようけひめのみこと
豊受姫命
ほむすびのみこと
火産霊命
沿 革
治安3年(1023)創立と伝える。
平安時代、藤原秀郷7代の孫足利次郎太夫家綱が唐沢山城の「天神沢」に天満宮を勧請し「朝日森天満宮」と称した。
慶長7年(1602)12月、佐野信吉が佐野天明郷春日岡(現在の城山)移城の際、城鎮護のため現在の地に遷宮。
寛永3年(1626)、徳川秀忠より天明村の内に朱印社領10石の寄進あり。別当光明寺の進止とされる。
(寛文朱印留)
以後、毎年日光例幣使の小休所となる。
(宿村大概帳)
明治5年、朝日森神社と改名し郷社となる。
のちに現社号に改称。
かつては小屋町の氏神であり、明治9年(1876)合併以降は旧佐野町の氏神さまとして、「天神様」と呼ばれ、親しまれている。
社 殿
昭和12年の造営
祭 日
歳旦祭=1月1日、
初天神祭=1月25日、
例祭=4月25日(丑歳毎に式年祭の例あり)、
夏祭=7月25日前後の4日、
七五三祭=11月、
秋祭=11月23日、
大祓式=6月・12月の晦日、
月次祭=1日・25日
見 所
菅神廟碑《市指定文化財》
天明7年(1787)建碑
宮 司
永澤宣浩 宮司
所在地
栃木県佐野市天神町807番地
社務所
TEL: 0283-22-0434
FAX: 0283-21-5050
地 図
境内神社
名 称
御 祭 神
三峯神社
いざなぎのみこと いざなみのみこと
伊弉諾命、 伊弉冉命
大国主神社
おおくにぬしのみこと
大国主命
岩戸開神社
たじからおのみこと
手力男命
浅間神社
このはなさくやひめのみこと
木花咲耶姫命
日本武神社
やまとたけるのみこと
日本武命
稲荷神社
とようけひめのみこと
豊受姫命
道祖神社
さるたひこのみこと
猿田彦命
白山神社
きくりひめのみこと
菊理媛命
千勝神社
たけみかづちのみこと
武甕槌命
八坂神社
すさのおのみこと
素戔嗚命
琴平神社
おおものぬしのみこと
大物主命
大市姫神社
おおいちひめのみこと
大市姫命