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2001年11月21日

天神様の撫で牛

菅公没後1100年を迎えるに当たって、宮司さんは「撫で牛」が新調したいらしい…。
宝くじが当たったら、参道の石畳の改修工事を勧請しようと思っていたが、
今のところ実現できず…、
あとは年末ジャンボに賭けるしかない。
でも、時間がない。
この際、先に実現しちゃえば、当たるかも?
という訳でもないが、
「撫で牛」買って奉納しちゃおうかな…?という気になり、
天神様に行って、カタログを見せてもらった…。
青銅製で5尺5寸の寸法、やや左向き、背に加賀梅の紋―こんな「撫で牛」が天神様に登場したら、確かにステキ!
本体価格だけでもかなり高額。
これに台座の石材と設置工事費が別となると、オペルのヴィータ乗り出し価格程度ではとても無理。
2台分くらいの予算は必要かもしれない。
う〜む、ヴィータにも乗ってみたいんだけどなあ…。
「撫で牛」もいいなあ…!?
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[カテゴリー:雑部]

Posted by yumechiyo